息子も保育園の新しいクラスにも慣れ、楽しそうに毎日通っています。
去年までは季節の変わり目には必ず熱や風邪でお休みしてましたが、年少クラスになってからは一度も体調を崩さずに毎日通っていて、身体もどんどん強くなってきているのを感じます。
3−4歳向けのこどもちゃれんじ・ほっぷ6月号の内容をご紹介!
3歳11ヶ月になった息子の体験を元にレビューを紹介していきます。
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2022年6月号はいつ届いた?
今月は珍しく2つに分かれて届きました。
通常の教材とオプションの知育プラスが別送になったようでこんなお知らせが入ってました。
2つに分かれて届いたのは初めてだったので、こんなパターンもあるんですね。
知育プラスは、5月30日(月)に届きました!
通常の教材は、翌日の5月31日(火)の到着でした。
今回は月末ギリギリの到着でした。
公式サイトでは毎月1日までの教材必着と記載があります。
もし1日を過ぎても届いていない場合は、確認してみてくださいね。
2022年6月号の内容はこちら!
②サンバイザーとお持ち帰り箱
③ひらがな・かずカード(2枚4種類)
④ほっぷ絵本
⑤キッズワーク
⑥知育プラス・キッズワークプラス
息子は「いつドーナツ屋さん来るの?」と聞いてきていたので、待ちに待った教材の到着でした!
①かずのドーナツやさん
ナッツさんのドーナツ屋さんになりきれちゃうキットが登場!
注文遊びでドーナツの数を数えたり、チョコとイチゴで仲間わけにしたりして遊べます。
7月号8月号でもドーナツ屋さんの注文カードやトッピングセットが届くので、長く活用できる教材です。
遊んでいるうちにどこかに無くさないように注意しないとです!
②サンバイザーとお持ち帰り箱
サンバイザーをかぶって、ドーナツ屋さんのなりきり度もUP!
嬉しそうに被って遊んでいる姿はとても可愛くて癒されました。
5月号で届いたちゃれんじ園ブックのしまじろうやみみりん、トリッピーの人形も使いながらドーナツ屋さんごっこができるので、一人遊びの幅も広がります。
③ひらがな・かずカード(2枚4種類)
4月号で届いた「ひらがな・かずパソコン」を使ってできるカード遊び。
問題の答えをパソコンの一文字で回答をしたり、1人でも遊んでくれているので助かります。飽きて触らなくなってくるので、毎月新しいカードが届くのは嬉しいですね!
ひらがなの理解度もUPして”言葉の頭の文字”という意味もちゃんと理解できているようです。
④ほっぷ絵本
動物のコーナーはお気に入りで先月もよく読みましたが、今月号も反応よく楽しんでました。
最近は雨の日は傘を自分でさすようになり、絵本やDVDで見た、とりっぴーの傘のさし方のルールも真似して、慣れない傘でも頑張って歩いてました。
生活の中でのルールを教えてくれるので本当にしまじろうの影響を感じる日々です!
⑤キッズワーク
重点テーマ【数量】
集合数:全部でいくつ
この時期は、30まで数えられることよりも、5までの数をしっかり認識できたり数えられることの方が大事と知りびっくり!
つい大きい数字まで言えるようになると褒めてしまいがちですが、3〜4歳は算数の力の土台となる4までの数を数えられるようにすれば良いようで、ワークでも数量や系列などこれまでと似たような反復問題が多く見られました。
⑦知育プラス・キッズワークプラス
オプション教材の知育プラス。
重点テーマ【仲間わけ】
系列やパターン認識などキッズワークのカリキュラムにもある内容ですが、ページ数も多くボリュームがあるので繰り返し取り組むことで理解が深まります。
どうやら息子は「間違い探し」が苦手なよう。
苦手なことはすぐにページを飛ばそうとします(笑)
つい私もやらせようとムキになってしまうこともありますが、楽しみながら続けられるように気をつけないとです。
6月号の感想まとめ
寝る前に布団の中で、こどもちゃれんじの絵本を読んで、ワークを一緒にやるのが我が家の日課。
お気に入りの号の絵本は何年も前のものでも持ってくるので、なかなか捨てられずにいます。。(笑)
年少になり習い事を始めたり、保育園にプラスしてさらに家で過ごす時間も少なくなった気がするので、寝る前のコミュニケーションは大事にしていこうと思います。
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