全国的な大寒波が多く、雪のニュースが多い今月。
例年にも増して寒い気がします。
そして電気代が恐ろしいことに。。わかっていたものの昨年の同月よりかなり高い。
値上げや物価高など憂鬱になる話題も多いですが、健康に楽しくこの冬も乗り切っていきたいと思います!
3−4歳向けのこどもちゃれんじ・ほっぷ2月号の内容をご紹介!
4歳7ヶ月になった息子の体験を元にレビューを紹介していきます。
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2023年2月号はいつ届いた?
1月30日(月)に届きました!今月はわりと月末ギリギリでした。
公式サイトでは毎月1日までの教材必着と記載があります。
もし1日を過ぎても届いていない場合は、確認してみてくださいね。
2023年2月号の内容はこちら!
②ほっぷえほん
③キッズワーク
④知育プラス・キッズワークプラス
今回は教材は点数としては少ない印象ですが、ハンバーガーやさんのエデュトイがアイテム数も多くて充実している印象!
息子は、はこぶんを引っ張り出してきて早速遊んでいました♡
1ヶ月経つ頃には飽きて教材も触らなくなるパターンなので、こうやって定期的に新しいパーツが届くのはとても良いですね。パーツが増えるたびに、できることのレベルや難易度も少しずつアップして成長を感じます。
①はこぶんのハンバーガーやさん
12月号で届いた「はじめてのプログラミングシリーズ」の第3弾!
シートの見本を見ながらメニューごとの材料を重ねて「ハンバーガー屋さん体験」ができます。
早速、息子も挑戦!しまじろうのアドバイスで、「パーツの下に材料を用意しておくと作りやすいよ」と言われていたけど、性格的に面倒な事前準備は完全無視(笑)
はこぶんの進むペースに間に合わず、慌ててちょっとぐちゃぐちゃになりつつハンバーガーを完成させたり、失敗を繰り返しながら学んでいました。
過去のパネルパーツを組み合わせて、長いレールを作ってオリジナルのコースを作ったり自由に楽しむことができていました!
②ほっぷえほん
そろそろ平仮名を読める子も多くなってくる頃なのか、子供と一緒に読むパーツが大きめの平仮名で書かれていました。息子は読みはすらすら出来るので、一度読んであげたら2回目からは小さい文字も全て自分で声に出して読むことができました。
ほっぷえほんは、読みやすい物語が多いので自分で読めることが嬉しいみたいです。
だいすき!ちゃれんじえんのお話では毎回、自分の保育園の生活と重ねて真剣にお話を聞いています(笑)保育園では良い子、家では怪獣のよくある4歳児のパターンですが、お外ではちゃんとしようと頑張っている姿が可愛く、本当に我が家はしまじろうと一緒に成長させてもらっている感じです。
③キッズワーク (はってんタイプ)
はってんタイプは、追加料金なしで基本タイプより後半にページ数もアップしてとってもお得。発展タイプへの変更の手続きはオススメです!
キッズワークの内容自体はあまり代わり映えはしませんでしたが、ひらがなを書くための練習の書きかたや、自分で数を数えて問題に答えるなど少しずつレベルもアップ。
新しく”おはなしづくり”の問題があって、絵を見て、自分でお話を想像する問題が面白いなと感じました。子供ならではの発想や、正解がある訳ではないけれど、前後の絵の流れからイラストの表情を見て気持ちを考えたりすることはとても良いことだと思います。
④知育プラス・キッズワークプラス
重点テーマ【似ているひらがな】
オプション教材の知育プラス。
「さ」と「き」、「は」と「ほ」のように視覚的に似ている文字の字形の違いを見分けるクイズなどがありました。
息子はひらがなはバッチリなので、自信を持って嬉しそうに答えていました♡
ワーク系は内容の好き嫌いによって、後回しになったりめんどくさがったりして思うように進まないのが課題。
シールで貼るタイプは1回やったら繰り返し学習はできないので、一通りやれば良いかという感じで親子ともに気楽に取り組んでいます。
2月号の感想まとめ
この前までお正月だったのにあっという間に1ヶ月終了。
あと数ヶ月でまた進級なんて信じられません。
さて4月からこどもちゃれんじも”すてっぷ”に進級号になりますが、継続するか否や。。
毎年迷います。
特に”すてっぷ”はタブレットタイプも選べるので、悩みどころ。。
今まで通り、毎月届くエデュトイや絵本を楽しみにしている気持ちを優先するのであれば通常盤で継続かなぁと思いつつ、しまじろう愛はあるものの大きくなってきてエデュトイやDVDにももうあまり興味は少なくなってきているので、年齢的に退会もありかと悩みます。
来年度についてはまだ悩み中ですが、どちらにしても幼少期に「こどもチャレンジはやってきて本当によかった!」と言えるので、継続についても息子本人ともよく相談して決めたいと思います。
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